いきなりですが大学生活4年間を振り返ってみることに
今回は大学1年生編




生まれてはじめての一人暮らしをスタート
期待と不安でいっぱいのあたし

そして無意味に入学式の10日以上前から現地入り
この知り合いのいない、誰にも会わない期間は本当に寂しくておかしくなりそうでした
気ぃ張り詰めて暮らしてました

しかしながらボケっぷりは健在
入学式の集合時間を1時間カン違いするという華々しいスタート
(食器洗ってたら、できたばかりの友達から「何してんの??」って電話が・汗)

そんなこんなで1年目がスタート

☆大学・勉強☆
1年目の授業は教養ばかり
苦手な理系科目ももちろん履修しなければならず…

高校のきゅうきゅうな時間割からすればずいぶん楽チンだった気もするけど、家事とか考えたら結構大変

そして何よりもドイツ語に翻弄される日々
週3ドイツ語、週2で英語。文系だから仕方ないけどね

あと、今じゃすっかりなれたけど、大学教授はそれまでの教師陣と違って、「大変面白い方ばかりなのね」と思い知らされました

☆サークル☆
サークル入ってかなり浮かれモード・遊びモード
昔は地元が田舎で遊ぶトコも無く、遊び方も知らなかったのにねぇ
まともにお酒を飲んだのも(こっそりは飲んでました♪)この頃
それでもまだ10代じゃんみたいな
いっときは毎週飲んでました
そして酔っ払ってました

よくある大学の飲みサークルみたいに遊び人ばっかりなのか!?と初めは不安だったけど、みんなほんとにいい人達
(地方の大学万歳!!)

まぁ人見知りのあたしは1年の間はお酒飲まないと人としゃべれなかったけどさ…

学祭も大変だけどかなり楽しかった〜!!
車持ちの大学生に胸キュン☆してたのもこの頃

☆バイト☆
してません

☆外見・ファッション☆
高校で私服だったにもかかわらず、今思えばなんてカッコを…
いわゆる大学デビュー的発想が無かったんですね
私服に喜びも期待も無くて

化粧も当時はしてたつもりがケッコー適当
眉毛の形がキライで、だったら直せばいいのに
「前髪で隠せばいいや」
と、適当

1年の終わりごろにはまわりのみんなが比較的カジュアルだったのもあって、ローリーズファームやマジェステ、MILK FEDやX−GIRLが好きでした
地元よりお店が多くて買い物にも良く張り切って行ってたなぁ

☆お友達☆
友達はサークル、学科ともに1〜4年までかわらず
偶然であった人達と今も仲良し
自己嫌悪に陥るくらい、過去のあたしの周りは何って思うくらい
みんなイイ人達なんです

思い出深いのは、しし座流星群を友達と見たことかな
真夜中の外出なんて地元じゃゼッタイさせてもらえないし
寒すぎて笑えてきた いい思い出

そういやこの頃は体力が有り余ってて、駅から家まで歩いたり、自転車で何処までも行ったりして、オールもへっちゃらでした
そうとう動いても次の日には残らなかったし

月日は残酷さ><

  

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fu

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